３月23日の飯。醤油と砂糖。

２日ほど、晩飯の写真がなかった

というのも、土曜の夜は遅くなったので、

ツマミ程度の軽い食事

焼いたシャケ

山菜のお浸し

セブンイレブンの赤にし貝

日曜は外食でいつもの廻る寿司に行っていた

なので書くネタもなかった

さて、今日の晩飯は、というと。

昨日の寿司の帰りにスーパー行って２割引きくらいになっていた

ブリの切り身と鶏のひき肉を使わなきゃと考えた

ブリは最近、照り焼きしたし、みぞれ煮したし、ブリ大根したし、

ってことで、南蛮漬けにしてみた

ちょっと酢がキツくて、味も濃いめだったな

鶏のひき肉はつくねにしようかと思ったんだけど、

つくねにするには１００g入りで少ないから、

土台に椎茸を使えばいい！となり、椎茸の肉詰め？的な

味は照り焼きだよ

あとは、なんか物足りないかと、適当にサラダと

卵用に買っておいたおからを卯の花に仕上げた

あとついでに山菜もね

意外と冷蔵庫に入れておくと日持ちするね

香りもまだまだOKだった

気がついたら、

今日の料理は全部、醤油や砂糖が入っていたような気がする

和食って醤油と砂糖、みりん、酒の出番が本当多い。

こればっかりだと、料理の色も茶色になっちゃうしね、よくないね。

いつだったか聞いたことがある、

欧米などでは料理に砂糖を使わない、

その代わり、食後に必ず？甘いデザートを食べるんだって。

覚書

ブリの南蛮漬け

◆タレ

酢　１００ml

水　１００ml

醤油　大さじ３

砂糖　大さじ３

◆具

玉ねぎ

人参

ピーマン

卯の花

◆具

人参

椎茸の軸

かまぼこ

長ネギ